"To the memory of the project"

尊敬する先人の足あとを辿ったり,自分の足あとが誰かの役に立ったり,たとえ自分が叶えられなくても誰かが叶えてくれるかもしれないし,誰かが叶えられなかった事も自分なら叶えられるかもしれない.足あと大切にしていきたい.